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厚生年金の受取額早分かり
会社勤めをしてきた人の老後の重要な生活資金といえば厚生年金。でも実際に自分がどのくらい受取れるのか知ってる人はいますか? 正確には社会保険事務所で調べてもらわなければなりませんが、だいたいの目安はこれでわかるという一覧表があります。 もし、会社員の平均的な給料をもらっていて、この先も60歳まで平均的な水準で働けるとした場合には、「平均月収35万円」の欄を見ます。 大学を22歳で卒業して60歳まで働くと、勤続年数38年ですから、一年働いた分の年金年額「5.2万円」×38年=「約198万円」というわけです。 あなたの年金額はおよそいくらぐらいですか?
受取厚生年金額(国民年金分含)簡便表
単位:万円、年額
| 平均 月収 | 働いた年数 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 10 | 20 | 30 | 40 | |||||
| 15 | 3.4 | 34 | 68 | 102 | 136 | ||||
| 20 | 3.8 | 38 | 76 | 114 | 152 | ||||
| 25 | 4.3 | 43 | 86 | 129 | 172 | ||||
| 30 | 4.8 | 48 | 96 | 144 | 192 | ||||
| 35 | 5.2 | 52 | 104 | 156 | 208 | ||||
| 40 | 5.7 | 57 | 114 | 171 | 228 | ||||
(注1)日本経済新聞 2005年11月12日号に掲載。日本経済新聞社が社労士の音川敏枝さんのアドバイスを参考に作成。
(注2)自分の平均月収がいくらかを考える際には、過去の月収は物価上昇などを踏まえて現在価値に引きなおして計算する必要がある。受取り金額の目安は2005年11月現在の制度をもとにしている。将来の目減りなどは勘案していない。
[ 公的年金のチエ ]